(市外局番から記入してください 例:03-1234-5678 半角)
(市外局番から入力してください 例:03-1234-5678 半角)
(例:090-1234-5678 半角)
(0名の場合は「00」と入力ください)
①「活動計算書(収支計算書)」(前年度)②「活動予算書」(当年度)
−前年度(2022年度)の収支計算(入力例:1,000,000 半角)
−当年度(2023年度)の収支予算(入力例:1,000,000 半角)
③「貸借対照表」(前年度)
※団体で正式に明文化されたもの(定款など)を簡潔に記入してください。
あと 205 文字
④「事業報告書」(前年度)⑤「事業計画書」(当年度)
※主要な事業(5つ)を記入してください。
※字数上限:205字(スペース・改行を含む)
※ありたい将来の団体像や活動の姿を具体的に記入してください。
あと 123 文字
※連携して行っている事業(受託・委託、協働、協力など)の内容を記入してください。
あと 287 文字
※事業の目標・目的、実施方針と、実施する内容などを具体的に詳しく記入してください。
あと 492 文字
あと 90 文字
※団体の基盤強化にどのような効果が期待できるかについて、具体的に記入してください。
あと 164 文字
※地域課題の解決にどのような効果が期待できるかについて、具体的に記入してください。
※今回、申請した事業について、翌年度以降の継続取り組みの展望について記入してください。
あと 328 文字
本助成への申込みには第三者からの「推薦者コメント」が必要です。(捺印のある原本提出必須)
今回の助成を申し込むにあたって、以下の団体等に別紙『推薦者コメント』の記入を依頼し、提出してください。(必須)
ただし、①と②ともに本活動の支出先となる団体(者)を推薦者とすることはできませんのでご注意ください。
(居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護 ・重度障害者等包括支援・短期入所・療養介護・生活介護・施設入所支援)
(自立訓練・就労移行支援・就労継続支援・就労定着支援・自立生活支援・共同生活援助)
(移動支援・地域活動支援センター・福祉ホーム・その他)
(計画相談支援・地域相談支援・障害児相談支援)
(児童発達支援・医療型児童発達支援・放課後等ディサービス・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援)
(福祉型障害児入所施設・医療型障害児入所施設)
(金額入力例:100,000 半角)
助成金の対象とならない費目への資金使途は認められませんのでご注意下さい。
収入合計金額と支出合計金額を一致させてください。 *万円未満は切り捨てとします。
対象費目(参考):人件費、会議費、機材・什器・備品購入費、交通費・通信費、印刷費、工事改修費など (ただし、人件費は助成金額の30%が上限です。)
民間助成団体
国・地方公共団体
(あてはまるものにチェックしてください。評価・認証を受けている場合は、必ず評価結果を添付してください。)
NPO会計基準に準拠している 第三者組織評価を受けている グッドガバナンス認証を取得している
①(必須)推薦者コメント原本(捺印有) ②(必須)活動計算書(収支計算書)(前年度) ③(必須)活動予算書(収支予算書)(当年度) ④(必須)事業報告書(前年度) ⑤(必須)事業計画書(当年度) ⑥(必須)貸借対照表(前年度) ⑦概算見積書(施設の増改築・設備の改修などを伴う場合など) ⑧団体規約、会報誌(パンフレットなど)、その他 ( )